活動内容

設立

和歌山県が抱える様々な社会問題に対して、若者の力で持続的に課題の解決を行っていくことを目的として2018 年に設立。
和歌山にゆかりのある大学生が運営している。

具体的な方法

WAKA×YAMA SUMMER IDEATHON
和歌山県内の中高生が主体となり、教育プログラムを通して大学生メンターとともに課題を設定し、解決策を作り上げる。
生まれたアイデアをシンポジウムにて地域住民の方々の前で発表。

社会への貢献

シンポジウムで生まれた解決策をアイデアで終わらせるのではなく実際に社会問題を解決するために地域に根付かせる。

メンバー

代表 湯川舞夢

追手門学院大学心理学部
心理学専攻2年

副代表 大曽根里桜

和歌山県立医科大学薬学部
薬学科2年

前谷駿輔

関西大学文学部
総合人文学科3年

井田有美 

和歌山県立医科大学保健看護学部
保健看護学科3年

堀江海聖

和歌山大学経済学部
3年

神保志穂

和歌山県立医科大学保健看護学部
保健看護学科2年

川端莉世

北海道医療大学薬学部
薬学科1年

岡田華奈

神戸大学経営学
経営学科2年

笠松大祐

海上自衛隊舞鶴教育隊二等海士

岡本呼春

和歌山大学観光学部
1年

深谷晃伎

近畿大学医学部
医学科1年

鳴神和真

慶應義塾大学大学院
経営管理研究科修士2 年

中尾陽菜

慶應義塾大学
法学部 4年

福本和生

徳島大学
医学部 6年

山﨑稜大

和歌山県立医科大学医学部
医学科4年

中村佳乃子

東京医療保健大学和歌山看護学部
4年

森下拓眞

和歌山信愛大学教育学部
こども教育学科1年

宮澤萌乃香

東京医療保健大学和歌山看護学部
1年

井上穂乃花

和歌山県立医科大学保健看護学部
保健看護学科1年
ページの先頭へ戻る