修了生の声

WAKA×YAMA
SUMMER IDEATHON2020 修了生の声

1位

COLOR

私たちは2人とも、中学生時代に心のことでたくさん悩み、苦しんだ経験がありました。その経験から、同じように苦しみを抱えている同世代の子たちのために何かできないか、そんなことを話し合っていた矢先、このWAKA×YAMA SUMMER IDEATHONに出会いました。
始まった当初は、ただの高校生の私たちにプロジェクトを立ち上げるなんて本当に出来るのかな…という思いもありました。しかし、「いつまでに、なにをする」ということを順に行うカリキュラムに加え、その都度プロジェクトや課題に対するプロの方からアドバイスをいただけることで、気づけば本格的なプロジェクトを作ることができました。そしてまた、答えのない課題に全力で取り組むことは、自分自身の価値観や世界を大きく広げてくれました。

2位

Fulgari

2020年はなにをするにも「コロナ」の三文字がついてくる一年でした。自由が奪われた日々の中で医療従事者の方々の困難に立ち向かう姿をみて、こんな時だからこそ自分たちに出来ることがあるかもしれないと考え、このアイデアソンへの参加を決意しました。大学生や社会人のメンターさんと関わる中で様々な視点から物事を考える力をつけることができ、成長を感じられたことが一番の魅力だと感じました。大変だったけれど、充実した三ヶ月間でした。

3位

Gandhara

最初は、和歌山が自殺者数1位という事実に 衝撃を受け、自分達にも何か出来る事はないか、話し合ってみたら、少しでも誰かを救う助けになるかもしれないと考え、動き始めました。活動では、メンターさんや、他のチームの方々、社会人の方々から刺激を受けることができました。自分達とは違う角度で見てくださったので、より考えを深めることができ、刺激を受け、それを自分たちに取り込む力は、これから先も必要になってくると思います。

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